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教育研究設備

 

<電気電子工学実験室4-1:電気電子工学科棟4F>

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シールドルーム

 外部からの電磁波の影響をシャットアウトした環境を提供することのできる特殊な設備が電波暗室です。アンテナ関係の実験に使用されています。

無響室

 スピーカーやマイクロホンなど、各種音響機器の特性評価を行うことのできる特殊な設備で、周囲からの音の影響を遮断することができます。
 マイクロ波とは、携帯電話や電子レンジに使われている電波のことです。この実験装置は、通信実験を目的として電波を送信して離れた場所でそれを受信して、電波の伝わり方や電波の特性を測定する装置です。

 

<電気電子工学実験室5:電気電子工学科棟3F>


雰囲気式高温加熱炉

 KM炉心管を使用した場合、真空化およびガス置換後に資料の400℃〜1400℃の加熱処理が可能です。
石英炉心管を使用した場合、400℃〜1000℃の加熱処理が可能です。

<創成教育ラボ:電気電子工学科棟1F>

 ここは電気電子工学科で最も大きな実験室です。各学年での学生実験やオープンカレッジなどに十分対応できる広さと空調設備を備えています。各種の小型電子計測器が整然と配置され、快適な教育環境を提供しています。また、十分な台数のノートパソコンと無線LANの環境を備えています。

 

電気特性評価システム

C-V 測定システム

MIS Capacitance Meter (SANWA, MI-318A)

印加電圧:±80V
測定レンジ:10pF - 1nF (5段階)
容量分解能:10fF-1pF
周波数の設定:30Hz-1MHz (6段階)

I-V 測定システム

デジタルエレクトロメーター (アドバンテスト TR8652)

I-V測定
印加電圧:20V
測定レンジ:200pA - 2mA (8段階)
分解能:10fA-100nA

<電気電子工学実験室1:電気電子工学科棟1F>


電力・エネルギー教育用実験装置

 インバータ(5kW)、直流電動機と同期発電機、巻線型誘導電動機と同期発電機、かご型誘導電動機と同期発電機、模擬電力送電線路、高圧受変電盤、力率調整型負荷装置などで構成されています。

 

アナライジング交流電源

 この機器は、交流安定化電源、周波数変換器として、いろいろな電源環境を再現できる交流電源装置です。正確な正弦波だけを出力するだけでなく、簡単に高調波合成を行いひずみ波の作成、電圧と周波数の同時スイープが可能なため、インバータモーター試験などが可能です。

 

<材料物性実験室:専攻科棟3F>


エキシマレーザー装置

 レーザーには精密計測や精密加工など様々な用途があり、それによって種類もいろいろあります。このレーザーは波長が極めて短く、光のエネルギーが大きいのが最大の特徴です。これを用いて電子材料(特に太陽電池への応用)薄膜を作製する際のエネルギー源として用いています。

<電気工学実験室:専攻科棟1F>


ルミネッセンス分光分析装置

材料内部の電子と光の相互作用を精密に測定でき、エネルギーギャップなどの情報が得られます。


高速スパッタリング装置

各種の電子材料薄膜を作製する装置で、地元企業との共同研究などにも使用しています。


真空蒸着装置

 各種の電子部品(ICや太陽電池など)は、そのほとんどが半導体や金属の薄い膜(ミクロンオーダー)を組み合わせた構造になっています。これらの薄い膜やそれらを組み合わせた構造を作るための装置です。ここにあるのは小型の研究用のものです。


フーリエ変換赤外分光分析装置(FTIR)

 各種電子材料における赤外吸収スペクトルを測定する装置で、主として有機材料の定性分析に使われています。


ウエハアナライザ装置

 作製した各種電子デバイスを電気的に評価する特殊な装置で、静電容量―電圧(C−V)特性や深い準位の過渡特性(DLTS)などを得ることができます。


エリプソメーター

 物体の表面で光が反射する際の偏向状態の変化を観測して、その材料の光学特性を評価する装置です。材料表面に付着した薄膜の厚さも知ることができます。

 
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